【岐阜の旅】世界遺産:ひだ白川郷へ行ってきました!そして。。。

 

みなさん、こんにちは。

 

ブログ更新が遅くなってしまいました。すみませんでした。

待っていた皆さん、お待たせ!!!!

 

いや、別に待ってないし。とか、思っても口にしないように。笑

 

今回のブログは、【岐阜】がテーマです。

 

いやぁ、実は3,4話に構成して書こうかと思ったんですけどね、

 

たぶん1,2回で書かないと、見てくれない。というか、大体見逃しますからね。

 

ということで、2話完結でこのブログは書いていきます。故に、多少長いです。笑

 

お時間が許す限りお付き合いくださいませ。

 

 

前回のブログの次の日から、

名古屋から岐阜へと上に車で上がっていきました。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

どこへ向かったの??って。

 

世界遺産】ひだ白川郷の合掌造りの集落 に行ってきました!

 

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車でぶーーーんと飛ばして、名古屋から約3時間ほど。

前日、高山市のひだまりの湯という温泉に入り車中泊をしました!

 

思った以上に、岐阜の山のほうは寒いです。

外気温9℃以下。。。。。

 

一応セーターと羽毛布団を用意していったので、全然車中泊は寒くなかったですが、

もし持って行かなかったら、、、、と、考えると恐ろしいですね。笑

 

念には念を入れよ と言いますがまさにその通りです!

 

朝になって、高速を使わず下道でぼっちらぼっちら行きまして

朝、8時頃到着しました!!

 

駐車場に向かおうと車を動かそうとしたら

一人のおじさんが僕に声をかけてきました。

 

「うちで、そばを食べてくれれば、駐車料金タダにするよー!!!」っと。

 

駐車代もかかるなら、ここに車置いて、蕎麦を食べたほうがいいなと即決。

 

丁度、朝食どきでしたので、お蕎麦屋さんに入りました。

 

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そばと言えば、この時期は新そばの時期です!

 

そば屋に入り、すぐ目に入ったのはこれ!

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ん?魚か???

 

いいえ、違います。

 

これです、これ!!

 

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そう!!!囲炉裏!!

 

日本昔話でしか見たことがなかった僕はもう、感激!!!

 

おばぁちゃん、居ないかなぁー。なんて考えながら席に座ると、

 

おじさんの店員さんが来てくれました。

 

おばぁちゃん来ないんかい!!!なんて心の中で1人漫才。

 

「メニューはこちらに、、、、」と、お決まりの言葉を聞いた後、

 

僕は、温かい自然薯そばを一つ注文しました!

 

うまっそぉぉぉおおおーーー!!

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朝8時でもそれなりに冷えていたので、僕は温かい蕎麦にしました。

 

食べていると、大分から車でドライブに来た、ご夫婦と相席に。

 

囲炉裏を囲んで、色々な話をしました。車でドライブが好きなお二人は、

 

日本の観光地という観光地をぐるぐる回っているそうで、

 

この白川に来るのも、もう3度目なんだとか。

 

熊本地震の影響はなかったものの、前日は熊本の市街にいたらしく、

 

下手すれば死んでいたと聞き、良かったーーー!と思ったとともに、

 

震災で亡くなられた方、今も生活が大変な人がいることを、

 

改め考える機会となりました。

 

そんなこんなで、蕎麦屋を後にすると、

 

先ほどの駐車場のおじさんが僕を呼んでいるではありませんか!!!

 

おじさんの元へ行くと、こう聞いてきたのです。

「何食べたの?」(おじさん)

「自然薯そばです」(僕)

「温かいの?冷たいの?」(おじさん)

「温かいのです」(僕)

 

そして、この後、衝撃な言葉を浴びせられます!!!

 

「温かいの食べたの!?ダメだよーーーー!!!」

 

いや、いや、いや。。。。

 

何故あなたに僕が食べる物の良い悪いを、言われなきゃあかんの???

 

っと思いましたが、純粋に、何故ダメなのか知りたくなり聞き返しました。

 

「なんでですか??」

 

するとおじさんは、その理由を丁寧に解説してくれました。

 

新そばの暖簾(のれん)が出ているときは、その地の一番うまい時期のそばらしく、

そばの味を楽しむには、冷たいもので、尚且つ、ざるでちょこんとツユにつけて食べる

のが一番だとか。

 

そばの風味を楽しんで食べるのが真のそばツーと言われました。

 

いや、僕は、そばツーになるため旅しているんじゃないんだけどなぁー。笑

 

そばつーに、俺はなる!!!

 

なんて、某アニメのような事は一切考えてません!

 

そんなこんなで、僕はそばツーの極意を知ったのでした。笑

 

なんだかんだ、面白かったので写真を撮ってお別れしました。

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白川郷の町をぶらぶら 平日にもかかわらずかなり多くの観光客です。

 

3連休になると、高速道路が渋滞しちゃうんだとか。

 

だれやねん、秘境の地 なんて言ったやつ!ばりばり観光地やんか!笑

 

白川郷の村をぶらぶらしていると、こんな景色に遭遇!

 

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チェーンソーや現代的な道具を使いつつも、屋根を叩いては固めて、削って

 

という風に、屋根を修復している光景に巡り合えるとは、超レアです!

 

途中で、味噌ダレの五平餅を買って食べました。

 

ごみはちゃんとゴミ箱へ!!!お皿は返して洗って再利用!

 

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五平餅食べてぶらぶら。

白川郷は、山水がずっと小川を流れていて、本当に水がきれい!

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この販売しているジュースも山水で冷やしているそうです。↓

 

自然と人とがしっかりバランスをとって生活している。

それをすごく感じました。

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世界遺産白川郷に来たのは、観光もあったのですが

実はいつか、どこか田舎で体験型ゲストハウスをやりたいと思っていたのです。

 

まぁ、そんな感じで、僕は色々な限界集落に行くのが好きなんです。

 

いつやるとかは、全然未定です。

 

そもそも、染物で成功していないので。成功してからですね。笑

 

でも、取り敢えず、情報収集は重要なので、白川村役場へ行きました!!!

すると、地域おこし協力隊の方が白川郷を案内してくれました。

 

白川郷では、古民家を改築して、

ゲストハウスを始めてる人が少しずつ増えているみたいです。

 

合掌造りの集落に来る観光客は120万人から150万人で、

年々増えている傾向にあるみたいですね。

 

北陸新幹線の開通後、富山や石川からの観光客が増えたんだとか。

 

また、東京オリンピック効果が期待できるため、

 

これからも増えるのではないかと考えられているらしいのです。

 

でも、ゲストハウスを始めるにも少々問題がやっぱりあるみたいでした。

 

例えば、白川郷は伝統を重んじて残してきた地でもあるので、

 

地域の人とのコミュニケーションがすごく重要で、

 

密接に関係を築く必要があるみたいなんです。

 

昔ながらの助け合い!っていう考え方が残っていますし、伝統を誇りに思っている。

 

素敵ですね。今の日本でここまで、残せた場所ってないですねから。

 

 

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 かわいいでしょ↓

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 その後、協力隊の方が僕に人を紹介してくることになりました。

 

いやぁ、本当に人をつないでくれるのはありがたい。

人脈って財産ですから。本当に大切ですよね。

 

紹介してくださったのは、Mさんでした。

(名前を出していいと許可を頂いてないのでここではMさん)

 

そして、日本のどこかで古民家を探していて染物をやっている川島くんです。と

協力隊の方が僕の事を紹介すると、Mさんは、僕にいきなりこう言ったのです!

 

「川島君、これを染めてくれないかい!」(Mさん)

「はふ???」(僕)

 

そう、そこに出されたのは、この白川郷で作られたシルクでした。

 

白川郷では養蚕が伝統産業なんです。しかも完全メイドインジャパンのシルク

 

超高級品です!!!!

 

そんなこんなで、僕はこれからMさんと

 

一緒に仕事をさせていただくことになっちゃっいました!!

 

そんなことある!!

って感じですよね。

 

 閉鎖的で、尚且つ世界遺産ですし。

 

建物に関して言えば、売らない、貸さない、潰さない

 

という三大項目があるくらいですから。

 

でも、事実そんなことがあったんです。

 

世界遺産の伝統産業を使わさせて頂いて

商品製作を僕がさせていただけるんです。

 

もう、感謝ですし、涙が出てとまらなかった。

 

うれしくて。僕の染物はまだまだ趣味の延長みたいな染物です。

 

僕は、プロだと自分で誇りをもって言えるように

 

これから商品を作っていきます。はっきりいって、まだ本当に毛も生えてません。

 

でも、僕はプロになります。本物を作れる染物屋に、商品プロデューサーに。

 

僕はプロになります!全力で、バカになって。

 

 

 

 

そして、、、

 

次の日、僕は高山市の高校生にインタビューすることになりました。

 

高山市の高校生が、学生団体を作って活動していることを知っていますか?

 

団体名は、HIDAKKO PROJECT.

イイね宜しくです↓

https://www.facebook.com/hidakkoproject.31/?fref=ts

 

全員が高校生で、フリーペーパーを作成している学生団体です。

 

凄くないですか!!!!?? 高校生の時、こんなに精力的に動けなかったよ!!

 

高校生と言えば、時間の制約がすごく多いし、大学生みたいに、自由の時間が少ない。

 

そんな中で、製作の時間がめちゃくちゃかかる

 

フリーペーパーを刊行しようとしている!

 

僕が高校生だったら絶対にできなかったと思う。本当にすごい。

 

僕がこんな偉そうに、取材はできないんだけれど、色々聞きまくってみました。

 

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色々話を聞いていくと、驚くことがわかりました。

実は。国家プロジェクトのトビタテ!留学japanの生徒さん。だったんですね。

 

そりゃぁ、精力的に動けるはずや!!!!

 

彼女らは、

 

高山市飛騨市・白川村の大人や地域の良さ、を高校生向けに発信することで、

より多くの高校生に、視野を広げえてもらいたい

 

という思いでフリーペーパーを作り始めたそうです。

 

実際高山市にも、フリーペーパーはあるそうですが、

みんな大人向けで面白みに欠ける。

 

その点に着目し、高校生の目線から同年代に発信することで、

より地域の事、これから見る社会の事、大人の事への理解が深まる。

 

視野が、広がることで、一歩外に出て、

今まで見ていなかった社会を見れるようにすることで、

意識向上が図れると考えています。

 

2人はトビタテに参加したことで、いかに自分の視野が狭いか、

見ている世界が小さいかを感じたそうです。

 

lookupすれば、もっと視野が広がって面白いことがこの地域にも落ちていることに

気が付ける。だから、視野を広げるキッカケ作りをしたい!

 

彼女らは協賛金も自分たちで集めているそうです。

しっかりターゲットを絞って高山市飛騨市白川郷をPRしようとしている。

 

はっきり言って、並みの高校生には本当に無理です!!!

 

僕はそう思います。こんな意欲的な子たちに出会えた事に本当に感謝ですね。

 

抜かれないように、僕も頑張らなくてはなりません。

 

そして、2人とも本当に笑顔が素敵でした。

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ちなみに、今も協賛金を募っているそうですので、応援したい!

力になりたい方は是非連絡してあげてください。

fecebookページから連絡取れるそうです!

 

後、もう一点。この僕の着ている茶色の栗染めスウェット、

染次良(somejiro)の商品です。気になる方は是非お問い合わせくださいませ。

 

その後、僕は、次の目的地へ車を走らせ鍋会へ向かうのであった。

 

次回:岐阜市 ゆーたあらかわ君 と 美濃和紙の旅

↓↓↓ ゆーたあらかわくん と 愉快な仲間たち との会食時の写真

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