【連載】僕は努力する事を辞めた。(第1話)

 

僕は、高校3年生になったころ、大好きだったバンド活動に明け暮れていた。

 

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1年生の時は、幼稚園から続けてきたサッカーを続けようかと思っていた。

 

でも、僕のいた高校は超高校級サッカー名門校のために、腰がつぶれていた僕は、「レギュラーを取るのは難しい。」とサッカーを辞めた。

 

情けない話、僕は努力ってのが大っ嫌いだった。

努力で本当に実ったっていう感覚がどうもなかったんだ。

 

中学に上がるとき、全国屈指のクラブチームのセレクションを受けるも、4次選考中3次選考で脱落。

 

最終的に県ではかなり強いチームに入ったんだけど、

ケガ、ケガ、ケガ、病気、ケガ って具合に一生懸命やればやるほど、崩れていった。

 

高校受験の時は、県内トップクラスの高校を受けるも、受験失敗。

私立ではそれなりにいい高校だった。偏差値でいえば62くらい。

 

いつもいつも、一生懸命やっても一番上は取れなかった。

それに加えて、僕は事前報告してしまう癖があって、大法螺吹きと言われる始末

 

才能や秀才がいる、ずば抜けた階層にはいつも届かなかった。

 

高校に入って直後、サッカーはやらないと決めた僕は勉強でなんとか、トップクラスに入ろうと勉強に励んだ。でも、結果は全くと言っていいほど、ついてこなかったんだ。

 

一位なんて遙かむこう。。。

 

350人くらい学年でいたけれど、努力して200番台。

 

もう!!!どうしてなんだよーーーー!!

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僕はそれから、努力することを辞めた。

娯楽人間になってやった。

 

これでもかって、ほどに。

 

そしてその後出会った最高の娯楽が バンド だったんだ。。。

 

次回へ続く。